トラック運転手が日常生活や仕事場で経験する「底辺」というリアルな体験談

■トラック運転手が日常生活や仕事場で体感する「底辺」というリアル

「雑魚ども早くやれよ!」「ドライバーとは結婚させたくない!」「運転するだけだからラクでしょ」など、トラック運転手をしていると、あからさまに傷つくようなキツイ言葉を聞いてしまうこともよくあります。お客さん、身内、運転手の同僚から、底辺職というような内容の言葉や態度をされることがあるのですが、何気ない一言によって、結構長く心の中に残り続けます。ここでは、実際に僕が体験してきたリアルな体験談や自尊心を保つためにしていることなどを紹介しています。

■仕事中もプライベートも「底辺」と言われることはありますけど・・・

「運行管理者」運転手って本当に底辺ばっかだよね~・・・
「同僚の運転手」「こんな底辺の仕事は本当はやりたくないんだけどさ・・・
「荷主」さっさとやれよ雑魚ども・・・
「身内」トラックって運転するだけだから楽でしょ・・・

仕事中でもプライベートでも、底辺と見下される発言をされることはよくあります。ですが、実際に僕は学歴もなく大した資格もなく、コミュニケーションが苦手で引きこもりが好きな人間なので、ぶっちゃけ、「底辺」と見下されていることは当然だと自身で思っているので「底辺」と言われようが「本当のことだからしょうがない」と思っています。

「底辺」と言われるのが嫌なら、医師・弁護士・一流企業・議員などになればいいだけですからね。

ピラミッドの底辺で働く「底辺職」と言われる仕事をしている方が社会の大半なので、べつに底辺といわれても底辺同士で言っているだけのケースが多いので、底辺と言われても「お前も大して変わらんだろ・・・」と思うこともよくあります。

だから、底辺と言われてもそんなに心が傷つくことはめったにない。たまに傷つくこともありますが・・・

■「底辺がやる仕事」と言われる原因とリアルな現状

ぶっちゃけトラック運転手は「底辺」と言われるのもしょうがないと思います。

・学歴が必要ない
・特別な知識や経験がなくてもできる
・他業界に比べて圧倒的に採用されやすい

運転手の中には、

・挨拶をしない
・マナーを守らない
・クロックスで仕事をする
・茶髪・ピアス・入れ墨をしている

という方も他業界に比べて圧倒的に多いのがリアルな現状ですから、底辺というイメージを持たれるのもしょうがないと思えます。

■僕がトラック運転手を続ける理由と自尊心を保つためにしていること

僕は、これまでに「接客業」「製造業」「運送業」などいろいろやってきましたが、一番自分に向いているのが「トラックの運転手」という仕事だったので、今はトラックの仕事をしていますし、これからもトラックに乗り続けると思います。

トラックの仕事をやっていて自尊心が傷つくことがあるケースとして、

「給料がめっちゃ安い」
「休みが極端に少ない」
「長時間労働」

というブラックな会社で働いていた時は、気持ちが落ち込むことがよくありました。やっぱり好きな仕事でも、ブラックな環境で働いているとどんどん「底辺」になっているな~て感じるので、まともな会社で働けるように運送会社ではかなり転職しまくりました。

今はまともな環境や条件の会社で働いているため、好きな仕事をして生きているので特に「底辺」というワードで自尊心が傷つくということはないです。

やっぱり「お金」「休み」「仕事内容」が充実していれば、トラックの運転は楽しいし、自分に向いている仕事だから、「底辺」と言われようがどうでもいいって感じですね~。

■まとめ

トラック運転手の仕事は「底辺職」「底辺の人間がやる仕事」とかよく言われたりします。自分自身が言われるのは別にいいですが、自分がの職業がトラックの運転手ということで、身内や恋人が「底辺」というワードで悩んでいるのなら、ちょっと申し訳ないとは思います。身内や恋人が「底辺」というワードで悩んでいるのなら、職を変えるしか方法はないとのかなと。