トラック運転手 一日の流れ

■会社や走る距離によって違う

トラック運転手の一日の流れは、会社や走る走行距離によって違います。ここでは、基本的な流れや長距離ドライバー・近距離ドライバーの一日の流れについて大まかに解説し、さらに詳しく知りたい方へのアドバイスなどについて解説しています。

■基本的な一日の流れ

トラック運転手の基本的な流れは、
1、出社して点呼をする
2、車庫からトラックで出発
3、納品完了後帰社
4、会社で点呼して完了

トラック運転手の一日の流れは、基本的にはこのような流れとなっています。近距離の場合はほぼ上記の流れのパターンですが、長距離の場合は毎日帰社することは無理なので、点呼(アルコールチェック)はトラックの中で携帯アルコールチェック器で行い、業務内容については電話かメール(ネット)で指示を受け行い、業務がすべて完了したらトラックの中で点呼(アルコールチェック)を行い完了となります。

・近距離ドライバーの一日の流れ (地場・ルート配送・宅配便・集配など)

出勤
会社でタイムカードを押し点呼を受ける

出発
荷物を積む・降ろす

休憩
トラックの停めれる場所で食事休憩

後半のお仕事に向け出発
すべての業務を完了させたて帰社

帰社
会社でタイムカードを押し、点呼を受ける

終了

・長距離ドライバーの一日の流れ

出勤
配送先によって出勤時間が異なるため、時間を逆算して間に合うように調整して出勤。タイムカードを押し、点呼を受ける。

出発
荷物を積む(降ろす)ために目的地へ出発する

休憩
食事を摂る。長距離の場合は430運行(ヨンサンマル)するともいう。(4時間以上の連続運転にならないよう30分の休憩を取ることが法律で決められている)

現場到着
荷物を積む(降ろす)

次の現場へ出発
会社からの指示に従って次の現場へ出発する

終了
当日分の業務が完了しトラックの中で終了点呼を終えたら勤務完了となります。

■もっと詳しくしりたいとき

トラック運転手の仕事は、同じ会社でも乗る車種や働く条件によって、一日の流れは違います。車種・短距離・中距離・長距離・コースなどによって違うため、詳しく知りたい場合は、会社のホームページをチェックしたり、面接時に質問することで、詳しく知ることができます。

■まとめ

基本的には、トラック運転手の仕事は、「トラックに乗って出発」→「荷物を積む」→「荷物を降ろす」→「帰社」という流れとなりますが、会社・担当する車種・距離によって、異なります。

近距離の場合でコースが毎日同じなら、出勤・退勤時間はほぼ毎日同じなので、規則正しい生活ができます。逆に、長距離(フリー便など)の場合は、お客さんの指定した時間に間に合うように行動しないといけないため、睡眠・食事・労働時間などが毎日異なるため、生活リズムが不規則になります。

毎日同じ時間に出勤し、終わる時間も同じで規則正しい生活をしたいなら、長距離やフリー便には向きません。逆に、「不規則な生活が苦にならない」「毎日違う場所を走りたい」「不規則な生活リズムが苦にならない」「たくさん稼ぎたい」という方は、長距離やフリー便に向いているといえます。

これから転職しようとお考えの方で、一日の流れについてもっと詳しく知りたいという場合は、必ず面接で質問しましょう。質問すれば詳しく教えてくれますからね。